損益 -22,499円(内スイング決済-31,522円)
約定回数 88回
166A タスキホールディングス | +300円 |
2009 鳥越製粉 | -10,233円 |
219A HEARTSEED | -2,100円 |
2385 総医研ホールディングス | -950円 |
2432 ディー・エヌ・エー | -750円 |
260A オルツ | -1,380円 |
264A Schoo | +140円 |
296A 令和アカウンティング・ホールディングス | +7,020円 |
3479 ティーケーピー | +2,550円 |
4165 プレイド | +880円 |
4180 APPIERGROUP | -800円 |
4676 フジ・メディア・HD | -140円 |
4887 サワイグループHD | -21,289円 |
4889 レナサイエンス | -3,190円 |
5243 NOTE | -2,950円 |
5246 ELEMENTS | +2,800円 |
5253 カバー | +1,450円 |
5586 LABORO.AI | +100円 |
6315 TOWA | +6,180円 |
6323 ローツェ | -190円 |
7011 三菱重工 | -560円 |
9029 ヒガシトゥエンティワン | +93円 |
9107 川崎汽船 | +520円 |
取引余力を圧迫していたので、遂にスイング決済(損切り)しました。
・鳥越製粉
配当性向のニュースで買いました。
・サワイグループHD
インフルエンザ増加のニュースで買いました。
スイング決済出来ました…。
気持ちの整理が出来ました!
他にもう少し持っていますが…。
最近、価格の安い好材料銘柄で日中に含み損が出たらスイングにする作戦(悪手)を多用したため、余力を圧迫していました。
少ない余力では買い増し(売り増し)が出来ないため、非常にシビアなトレードを強いられる状況になりました。
その状況になったおかげ(せい)で本日後半のトレードでは集中力と分析力を発揮し、かなり手応えのあるトレードが出来ました!
特に手応えを感じたのはエントリータイミングと損切りタイミングです。
それぞれ気をつけたことを振り返ってみます。
エントリータイミング
1.分足だけでなく日足も確認した
2.移動平均線の位置と向きを確認した
3.エントリーしたい方向に移動平均線が多い、且つの間隔が狭い場合はエントリーしない
4.今の状況から、こう動いたらエントリーしようと事前に想定した
5.今までより5分足の情報をかなり重要視した
6.出来るだけ指値で受けるスタンス
7.リスクに対してリワードが大きい場面を選んだ(1:2くらいでは入らなかった)
8.チャートの動きに合わせて常にリスクリワードを考えた(増減を数字でイメージ)
9.根拠が重なる状況(特に足違いの移動平均線、VWAP、支持抵抗線が重なる)を待った(探した)
10.出来るだけ下に大きめの板の上で指値する(損切り位置になる、ストッパーになりやすい)
11.損切り位置を決めて注文する
12.足一本分の反発も計算に入れる(プライスアクションではなく、陰線陽線の並びも考える)
損切りタイミング
1.価格が変わらなくても状況が変われば決済
2.持っている間にリスクリワードが悪くなる
3.想定外の動き(急落)
その他にしたら良さそうなこと
1.基本300株でエントリー(利益伸ばすチャンスを増やす)
2.利確タイミングは出来るだけばらす
3.同値で建玉減らしてもべつに良いよ
4.微損、微益の繰り返しは優秀だと思う(1回の大きめ利確で十分プラスになる)
5.絶好の利確タイミングを逃しても、1ティックでも取れば利確と思う
6.利確指値をこだわりを持たない、動かしても良い
7.1、2ティック伸ばすことに執着しない
損切り幅を決めるとこんなにトレードが怖くないのかと思い、景色が変わりました。
損切りや1ティック利確が多かったので、マイナス収益かと思ったのですが、デイトレ収益ではプラスだったことにとっても驚きました。
明日のトレードでは今日の感覚を思い出し、安易なエントリーを避けること、損切り値を決めてエントリーすることを徹底したいと思います。
時間が無くなってしまいました…。
チャートは後日振り返るかもしれません。